聖地巡礼旅日記

国内外の遺跡・お遍路・トレッキングの記録

「四国遍路旅 逆打ち」Day29. 33番雪蹊寺〜32番禅師峰寺〜31番竹林寺

2026.3.28

7:00 宿お接待の朝食をいただきます。

ONAKAさん お世話になりました。

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宿から3kmほどで33番雪蹊寺

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本堂は88ヶ所の中でも新しい感じ
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岸上呉服店 お遍路さんの接待所。しかし今日はまだ開いていません。来る時間が早すぎました。接待所の隣の家が改築中で遍路宿になるようです。

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岸上呉服店からすぐ近くに長浜渡船場があります。ここから種崎渡船場まで1時間ごとに渡船が出ています。なんと無料。海の県道278号線。

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順打ちの前回は桂浜に行くために恐怖の大橋を渡ったのでこの渡船に乗るのは初めてです。

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乗船時間はたった5分。

これは高知県の海岸でよく目にする津波避難施設。この高さで大丈夫かと思ってしまいます。
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32番禅師峰寺
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ここも山の頂上にあるので遍路道がきつかった。すると車でこられた参拝者からお接待をいただきました。200円と飴が入ってました。歩き遍路さんを見ると渡したくなると言っておられました。
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次のお寺は竹林寺。ここも山頂にあります。大きな石畳みの山道です。ここもハアハア言って登ります。

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するとお遍路さんが下りて来ました。韓国ソウルから来たチョンさん。韓国語オンリーの方でスマホの翻訳アプリで会話します。
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31番竹林寺
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今回の区切り打ち最後のお寺です。記念にピンバッジを購入。

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竹林寺を出ると牧野植物公園。公園はかつての竹林寺の敷地内にあるので公園内に遍路道が通ってます。なのでお遍路さんは無料です。

牧野富太郎記念館本館だけ中を見学

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スエコザサがありました。
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下山後とさでん交通の電車に乗って坂本龍馬の記念館へ
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生誕の地は久しぶりです
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最後は高知駅。三人衆が待っていました。
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今日の移動距離 23km 35000歩

次回はまた来年。高知から徳島を遍路します。

徳島の1番霊山寺を打ち終え、88番まで行って結願です。

「四国遍路旅 逆打ち」Day28. 35番清滝寺〜34番種間寺

2026.3.27

6:30 朝食 女将さんと埴輪について話しが盛り上がります。

7:10 出発 すぐ近くのファミマでコーヒータイム。自転車お遍路さんとしばし会話。今日は中村まで。あと3日で88番まで行くそうです。私が28日も歩いた道を。

国道から離れ遍路道に。大きなバックパックのお遍路さん。聞けば神奈川県海老名から。野宿遍路さんでした。すごい初遍路さんです。意気投合して20分ぐらい立ち話。

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ここから峠越えの遍路道
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ビューポイントに来ました。ここでも地元の早朝散歩のお爺さんと長話。歩くのが一番いいとの結論でした。眺めも良い所です。
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峠を越えます。人が歩くとこんなに削れるんですね。
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鐘を鳴らして歩いていると京都からのお遍路さん。ナイスガイでした。
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ふもとに着く少し手前でオーストリアのお遍路さん。大きなバックパック。この方も野宿遍路さんでした。オーストリアの山登りをやっているが、12番焼山寺の遍路ころがしはきつかったと。
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次にあったのがこのお遍路さん。この方も大きなバックパック。シュラフだけ入れて善根宿主体でお遍路をしている方。62歳。皆さんすごい。

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良い景色です。
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小川では小学生達が釣り遊び。大きい鮒を釣り上げていました。リリースしてました。
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遍路道を上がっていくと、前回泊まった宿。温故社が。個性的な女将さんが懐かしい。

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35番清瀧寺

日光の加減でお像の顔の一部が光るようになっています。

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山門天井の龍の絵が素晴らしい。

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仁淀川大橋の中央が市境で土佐市から高知市に入ります。
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34番種間寺
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納経所で外国人お遍路さんが本堂での宿泊待ちをしていました。
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今日のお宿。ONAKAさん。
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素泊まりなのに晩ご飯を作って下さいました。
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素晴らしいご主人さんでした。

今日の移動距離 26km 40000歩

明日はとうとう最終日です。

「四国遍路旅 逆打ち」Day27. 36番青龍寺

2026.3.26

6:30 オランダのお遍路さんと朝食。朝からしっかりいただきました。

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宿の面。江戸時代の建物で旅館を始めて113年だそうです。
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宿の前にある別格5番大善寺に参拝

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雨上がりの晴天で空気が澄んでいます。
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地元に愛されているお寺さんです。
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7:00 スタートです。須崎の町を出て国道をひたすら歩きます。高知県では田植えの準備が始まっています。

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途中にあった神社。苔むしていい感じです。長い階段も苔むしていて上がるには勇気が入りそうです。
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桜満開の遍路小屋で小休止
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長いトンネルを抜けると36番青龍寺の案内が。
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横浪スカイラインに入って行きます。ここの船着場から渡船に乗るのもありですが、3時間以上も待つことになるので歩きます。渡船も遍路道になっているそうです。
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ビューポイントに来ました。
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遠くに足摺岬。あそこから歩いてきたと思うと感無量です。

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東には室戸岬。まだ先は長い。高知県の端から端、本当に長すぎる。
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スカイラインを進むと青龍寺奥の院
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由緒書きを読むとすごい所なのですが、さすがに参拝者は少なく寂しい所になっています。

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スカイライン終点に来ました。ようやく36番青龍寺です。
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長い階段。手すりを持ってあがります。

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本堂の天井にはたくさんの納め札。貼るなと書いてあっても貼る人。自己中の参拝者。
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ここも桜。ちょっと遅かったかな。
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今日のお宿 ゲストハウスリリ庵
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夕食は小鉢料理
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本日の移動距離 30km 47000歩 

雨上がりの晴天で絶景を楽しみながら歩きました。残り2日。よいお遍路を!

「四国遍路旅 逆打ち」Day26. 移動日

2026.3.25

6:00 宿坊泊なので本堂で朝のお勤めです。岩本寺独特の読経。皆さんと般若心経を唱える時、大太鼓を打ち鳴らしながら読経するのです。迫力あるというか、思わず読経の声が大きくなります。

6:30 朝食 あっさり簡単

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向かいに座っていた台湾からのお遍路さん、ゆで卵の破り方を聞いてきます。この方サンフランシスコ在住のITエンジニア。ベジタリアンで精進料理、これでお遍路を歩けるのか心配してしまいます。

37番から36番まで57kmあるので今日は移動日。ただひたすら歩きます。おまけに雨。

写真を撮ることができません。国道を雨の中どんどん歩きます。思わず嫌気がさして鉄道沿線の駅で雨宿り。時刻表を見るとなんと次の列車は4時間後。早朝と昼、夕方しか走っていません。

それならバスはと国道の時刻表を見ると、なんと火曜日のみのコミュニティバス。これでは高齢者も自動車が手放せませんね。

七子峠に来ました。ちょうど順打ちのお遍路さんが来たので情報入手。逆打ちは下りなので楽でしょうと言われ元気が出ます。

順打ちのお遍路さんの中で見覚えのある方と遭遇しました。4年前に唐浜の宿でご一緒した方です。広島の80歳以上の長いひげがトレードマーク。絶対忘れない風貌です。確か年中お遍路をしていると言っていました。

ずっと写真なしです。林道に出てしばらく行くと休憩所が。前回もここで休憩しました。

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この看板も前回写真を撮っています。
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土佐久礼の町でうどん屋に入ります。きつねうどん大650円。同じテーブルで相席した小6と小3の家族と話をしながらいただきました。この地域ではうどんにすりゴマをたっぷりかけて食べるそうです。思いっきり土佐弁でした。
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山道遍路道を行くか、トンネルを行くか、悩んだ末トンネルを行きます。966m 歩道もない厳しい道でした。
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安和の町を過ぎてようやく須崎に。

今日の宿泊は「柳屋旅館」。

離れのお遍路向けの部屋を案内されました。がなんと立派なお部屋です。

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お遍路宿で一番立派です。これで二食付きで8800円。遍路割引して頂きました。
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夕食はオランダのお遍路さんと。
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館内はお土産もいっぱい
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遍路杖も良いのがありました。
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今日の移動距離 32.4km 44500歩

高知新聞に南海トラフ地震の記事が。今朝の住職さんのお話でも出ていました。遍路道でも避難経路があちこちに表示されています。ここに住むのは凄いことです。
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「四国遍路旅 逆打ち」Day25. 37番岩本寺

2026.3.24

6:30 皆さんと朝食です

7:00 記念写真を撮って頂きました。ダイニングの壁に掲示してくれるそうです。

朝日に向かって歩き始めます。太陽が眩しい。

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伊の岬 小さな岬です。ほとんどのお遍路さんはこの道を通らずトンネルを通るので穴場です。
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日が上ると気温がどんどん上がっていきます。
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国道をひたすら歩いていくと製塩所があります。テレビでも紹介されていた所です。製塩の体験もできるようです。

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今日は左下の小さな岬から真ん中辺りの四万十町まで歩きます。
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道の駅なぶら に着きました。藁で鰹を炙るところを見せてくれる所ですが、まだ9時前なので何もやっていませんでした。
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旧遍路道に入って鉄道沿いを歩きます。
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熊井隧道です。今ではお遍路さんぐらいしか通らないトンネルです。
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昔は要所だったようです。
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国道から一本道を外れた遍路道。ベンチを出してくれている所でランチ。今日も宿の女将さんが出掛けに作ってくださったおにぎりをいただきます。

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今日の最後の難所。峠越えの遍路道です。
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すると順打ちのお遍路さんがやってきました。足元を見ると地下たびです。全身真っ白の装束。台湾から来たお遍路さんでした。野宿遍路で今日のキャンプサイトは決まっていないと。凄いことをする人が結構います。
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ようやく遍路道が終わりました。こちらから見ると見覚えがある景色です。
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国道をまたひたすら歩いて、37番岩本寺に。

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岩本寺宿坊

前回も宿泊。ここはネット予約ができ、尚且つネット決済が必須でした。先進的な宿坊です。2食付き9,100円。

部屋は特別室 湘南のアーティストのデザイン

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宿坊にしてはユニーク
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窓の外は線路。絵のようにちょうど電車が。f:id:Camino_del_Taka_2018:20260324202317j:image

今日の夕食

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移動距離 30.5km 46000歩 

明日は朝から雨予報。しかも一日中。

「四国遍路旅 逆打ち」Day24. 移動日

2026.3.23

6:30 宿泊者皆さんで朝食。順打ちで行く人。中村から高知市に戻って東京に帰る人、それぞれです。

7:00 女将さんがおにぎりとバナナなどの昼食をお接待してくださり出発します。

この方は初遍路。遍路装束が決まってます。

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今回は国道を外れ、ひたすら車が通らない道を選びます。
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そして国道に出るとこの看板が。NHKの大河ドラマ効果は大きいですからね。
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また国道を離れて、あしずり遍路道。真念庵へ。
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苔むした階段をあがると。
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良い雰囲気の地蔵の列
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庵自体は近年に建て替えられピッカピカ
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石柱も新品です
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ここから真念遍路道へ行く道と逆打ち道が分かれます。軽トラのおじさんに道が違うよと言われましたが大丈夫。こっちであってます。

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しばらく行くと、あまり人が通らない旧遍路道。シダが道を塞ぐので道の脇に剪定鋏が置いてあります。

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遍路道には、「ぢぢいさん」というニックネームの方がたくさん遍路カードを吊ってくれています。この方2年前に大岐の浜の宿でご一緒した方です。あちこちにこの札を貼っているお四国病になった方。今治に移住までしています。
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峠を越えるとちょっときつい降りが。それでも難なく旧遍路道を越えました。
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国道に出る手前で順打ちのお遍路が来ました。昨日の雨で遍路道が抜かるんでいないか心配されています。
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また国道に。

大文字山 ここにこれがいるのか?

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四万十川に出ました。
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カナダのお遍路さん。今日は素晴らしい日だと言っています。確かいい日和です。
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大きく弛やかな流れです。
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2年前も休憩した所でおむすびをいただきます。
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入野松原 海岸まで出る余裕がなくずっと松林の中を歩きます。

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黒潮町

民宿たかはま タイ料理の民宿で人気がありますが、中学生のサッカー大会で予約不可でした。

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今日のお宿は「Ohana」という民宿。

2年前に開業した漁村民宿

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女将さんがアフリカ カメルーンで青年海外協力隊で活動して知り合ったご主人と花ちゃんという娘さんと営んでいる民宿です。夕日が綺麗でいいロケーションです。
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移動距離 33.7km 52600歩 

今日もよく歩きました。

「四国遍路旅 逆打ち」Day23. 38番金剛福寺

2026.3.22

6:30 朝食 6:45 出発 今日は14時から雨予報

天気が良いうちに宿に入りたい。

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土佐清水の港から足摺岬を半時計周りに行って、金剛福寺を打ち、東側を北上して、くももの宿に入る行程です。

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中浜地区 狭い漁村のようです。

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ジョン万次郎像生家 前回訪問したので今回はパス。

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途中、接待所「雪壽庵」に立ち寄ります。

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前回も寄った所です。ご主人は目が不自由になってきているそうですが、次の著作ができあがるそうです。

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今回もコーヒーとビスコ、絵葉書を頂きました。
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38番金剛福寺 車遍路さんでいっぱいです

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お寺のすぐ近くに足摺岬のジョン万次郎像

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今度は岬の東部を歩きます。

観光ボランティアさんに花を教えてもらいましたが名前は忘れました。初めてみる品種です。

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順打ちのお遍路さんにたくさんすれ違います。その中でも一番驚いたのはテント一式をカートに乗せて引いて歩いている方。

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聞けば野宿テント。一発で設営できるからと。でも大きすぎ重たすぎでしょ。買って失敗したと悔やんでいます。それにしても凄いです。

大岐の浜あたりで雨が降りだしました。15:00今日の宿に到着です。

民宿くもも

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移動距離31km  47000歩

 

宿で2年前に善通寺宿坊と次のえびすや旅館でご一緒したアメリカ在住の日本人の方に再会しました。どこかで見たことあるよなぁと思いながらご飯を食べていると、やっぱり当たってました。お遍路ならではの再会でした。