聖地巡礼旅日記

国内外の遺跡・お遍路・トレッキングの記録

「45年ぶりのアメリカ紀行」その3 終わり

2026.09.04-09

友人家族にサクラメントまで車で送ってもらい、ロサンゼルスまで移動。

ロサンゼルスの空港で人生初のロスバゲ発生です。バッゲージクレームで手続きをしてUberで取りあえずホテルへ。しばらくすると手荷物が見つかったとの連絡があり、取りに来るかと尋ねられましたが、片道1万円もタクシー代を払ってホテルまで来たので宅配をお願いしました。旅行保険に入っていたので手荷物遅延を申請して3万円いただきました。ある意味ラッキーでこれで旅行保険の料金が賄えました。

宿泊したのはHilton系列のホテル。ロサンゼルスのダウンタウンのホテルは高い!一泊5万円でした。客は日本人ばかり。それもドジャース観戦目的。みなさんユニフォーム姿でわかりやすい。

翌日からのロサンゼルス堪能にそなえ、まずはドジャースタジアムに入場するためのグッズの購入から始めます。ホテルからの道すがら二宮尊徳像が!さすがリトルトーキョー。

さっそくリトル・トーキョー近くのドジャースショップへ。店内はほとんど日本人。みなさんOHTANIグッズを買っています。ユニフォームはOHTANIばかりで他の選手のものは数少ない。

ここで応援グッズとしてTシャツをとピンバッジを購入。

お目当ての透明ビニールバッグは扱っていないとのことで、店内の日本人客に聞いてみると日本の百均で買ってきたとのこと。ドジャースを観戦できるとわかっていたら持ってくるべきでしたが後の祭り。

その後、リトル・トーキョーのダイソーで探してみましたが小ぶりのものばかりで断念。スーパーや薬局まで見て回りましたがありません。最後に行った土産物屋で売っているようでしたが既に閉店時間で入口を開けてもらえませんでした。

 

9/5

翌日、バスでまたもやリトル・トーキョーへ。例の土産店は開店から日本人客でごった返しています。ユニフォームやTシャツは日本人好みの品揃え。さすがです。ここでようやく透明バッグを入手。15ドルもした。これがないと球場内に手荷物を持って入れないので仕方ありません。

 

今日の試合までまだ時間があるのでダウンタウンで観光です。

「ザ・ブロード」

『2015年の9月に「ウォルト・ディズニー・コンサートホール」の隣にオープンした衝撃的なファサードの美術館は、不動産で成功を収めたブロード夫妻の所有するコレクションを展示するザ・ブロード(The Broad)。ディラー・スコフィディオ+レンフロのエリザベス・ディラーがデザインしたこの美術館は、流線型のメッシュ状のファサードが美術館を覆っていて、その合間から内部空間を垣間見れるおもしろい建築。』

収蔵品は、アンディ・ウォーホルやジャスパー・ジョーンズ、村上隆、草間彌生など現代アートに特化しています。行った時は草間さんの追悼展示とオノ・ヨーコの特別展が開催されていました。

 

ディズニー コンサートホール

エンジェルス フライト レールウェイ

『エンジェルス フライトはバンカー ヒル地区にある歴史的なケーブルカーです。しばしば「世界一短い鉄道」と呼ばれるこの鉄道は、ヒル ストリートとオリーブ ストリートの間の急な坂を上り下りして乗客を運んでいます。バンカー ヒルの住民が坂の下にあるショッピング街やビジネス街に簡単にアクセスできるように、1901 年に建設されました。傾斜のついたカウンターバランス式の車両に乗ると、乗客は束の間、過ぎ去りし時代にタイムスリップしたような感覚になります。』

エンジェルス フライトは 20 年以上使用されていませんでしたが、その歴史的・文化的重要性から 1996 年に修復され、運行が再開されました。オレンジと黒の特徴的な車両は、『ラ・ラ・ランド』の象徴的なシーンをはじめ、映画やテレビに何度も登場しています。乗車時に往復チケットで戻ってくるつもりでしたが、下についたら車両故障で戻れなくなってしまい、麓にあったマーケットでランチです。

 

『グランド セントラル マーケット』

『1917 年から同じ場所にあるグランド セントラル マーケットは、巨大なフードコート。この歴史の長いマーケットは、時を経て高級化が進んできましたが、今でも多様性に富んだおいしい朝食、昼食、軽食が食べられます。』

『ネオンサインの下に並ぶ屋台では、エッグスラットの朝食用サンドイッチやシクの韓国ランチセットなど、地元の定番メニューが味わえます。パストラミサンドイッチ、生パスタ、ビーガンラーメン、エルサルバドルの名物料理ププサまで、料理の種類も豊富。食べたい料理を選んだら、屋外のパティオで太陽の光を浴びながら食事をするのもおすすめです。』ということでPizzaをパクリ。

ホテルに戻って野球観戦モードにチェンジ。Uberを呼んでいざスタジアムへ。予定ではゲート近くまで行けると思ったら渋滞で途中下車。日本人ばかりの長蛇の列の最後尾につく羽目に。しばらくしてやっと入場。今日のお目当ては『山本のボブルヘッド』

みんなこれを得るために試合開始3時間も前から並ぶのでした。

そして3時間もあるからスタジアム内を探索。2階と3階の中間にドジャースの展示室を見つけしばし拝観。歴史を感じるチームです。

試合はドジャースの貧打ながら効率よく得点して勝利。ホームゲームの盛り上がり方は半端ないです。

 

9/6

自然史博物

• 開館: 1913年(歴史・科学・芸術博物館として設立)
• 規模: 約3,500万点以上の標本や歴史的工芸品を所蔵
• 関連施設: ラ・ブレア・タールピットのジョージ・C・ペイジ博物館と提携
主な特徴
• 45億年におよぶ地球と生命の歴史に関する膨大なコレクションを誇ります。
• 恐竜の化石展示や、美しい鉱物・宝石のコレクションなどが有名です。

ランチはグランド セントラル マーケットでタコス。雨が降り出して店内は満員。やっと空席を見つけタコスを頬張りました。

第二戦。今回はドジャースのシャトルバスで球場に向かいます。始発のユニオン駅のバス乗り場はこれまた長蛇の列。日曜日だし仕方ないと諦め並びます。

みなさんのお目当てはキケのThe Catchのボブルヘッド。帰国後メルカリでチェックしたら4万円で売りに出ていました。みんな目ざといです。

観戦した席は内野と外野席の中間最上部。周りのヒスパニックの人達と大盛り上がりで野球観戦を楽しみました。試合はなんとかドジャースが逃げ切り勝利。二連勝。

9/7

地下鉄でハリウッドへ

ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム

チャイニーズシアター

45年前も来ました。さすがに建物はくたびれています。街全体が少し古くさい感じですかね。

 

サンタモニカ

ルート66の終点としても知られています。

45年前はここでローラースケートを借りて滑ったのでした。今もやっていますね。

観覧車は当時のまま。懐かしい!

 

ドジャース 第3戦

今回は外野席からの観戦です。みなさんグラブを持っています。ホームランボールは無理ですが、練習ボールを投げ込んでくれるので近くの人もキャッチしていました。

球場内の飲食物はすごく高い!二人で1万円はかかります。ドジャースドックとビールだけなんですけどね。

3日目にしてようやく出場したOHTANIさんは大スランプでノーヒットです。

でもベッツの活躍で3連勝で終了。

ロサンゼルスの3日間。野球漬けでした。堪能しました。

翌日9/8、10時間かけて帰国。45年ぶりのアメリカ。17日間。満足しました。

 

「45年ぶりのアメリカ紀行」その2

2026.09.02

Chicoでの主な用事はほぼ片付いてきました。

そこで友人の案内で太平洋までドライブすることに。Chicoの街から片道4時間の道のりです。途中、二つの山越があり平坦に見えたカリフォルニアもけっこう起伏がありました。

今回行ったのはボデガ・ベイ(Bodega Bay)

全く予備知識なしでやってきました。一見マリンリゾートです。

スポーツフィッシングが盛んなマリーナ。夏の終わりなので人影はまばらです。

 

聞くところによると、ここはアルフレッド・ヒッチコック監督の映画『鳥』(1963年)の主なロケ地だそうです。

• ポッター・スクールハウス(The Potter Schoolhouse)• ボデガの町(ボデガ・ベイから内陸へ約4マイル)にある元学校。映画の中で子どもたちが鳥に襲われるシーンなどに登場し、現在は個人の私邸となっています。すぐ近くには映画に映り込む「セント・テレサ・オブ・アビラ教会」もあります。


• ザ・タイズ(The Tides Restaurant / The Tides Wharf)• ボデガ・ベイにあったレストラン。作中で鳥の襲撃から人々が逃げ込む重要な舞台となり、現在は改装されていますが、店内には映画ゆかりのグッズや記念コーナーが設けられています。

 ここには今も数多くのカモメが屋根を占拠していました。土産物店がすごく立派。なんでこんなにたくさんの土産物があるのかまだわかっていませんでした。


• ユニオン・スクエア(Union Square, サンフランシスコ)• 映画冒頭、主人公メラニーが通りを歩くシーンやペットショップ周辺の外観が撮影された都市部のロケ地です。

 

今回はマリーナの辺りを見て回り、ボートをチャーターして沖まで出て帰ってきました。ロケ地巡りは全くしていません。

ボーデーガ・ロック Bodega Rock 今回の目的地です。

ロックには海鳥とSea Lion    シーライオン、つまりアシカです。これがまた巨大です。互いに泣き叫んでいて壮観です。この近くでセレモニーを行いました。

帰路に沿岸警備艇が寄ってきて査察があり自動小銃の姿に少しドキッとする場面もありましたが、手を振ってニコニコしていたら立ち去っていきました。

Fishetarian Fish Market

ここで食べたクラブサンドイッチと生牡蠣。最高でした。

帰りはまた4時間かけてChicoの街に戻ります。Scott夫妻には大変お世話になりました。これでChicoの用事は全て完了です。

「45年ぶりのアメリカ紀行」その1

2026.08.24-09.09

急遽アメリカに行かなくてはならない事情があり、ロサンゼルスから州都サクラメント経由でチコに滞在。この街は就職前の学生時代にアメリカ一周をバス旅をした思い出の街。

45年ともなると全く面影もなく、おまけに最近のカリフォルニア州の山火事の影響で人口が急激に増えてきている街だそうです。

街の中心部には大きな公園があり、散歩や日向ぼっこには最適です。しかしこの時期気温が35-40℃もあり長い時間は無理でした。

Bidwell Park

知人にドライブに誘ってもらい市内近郊を見て回りました。
『ビッドウェル・パーク(Bidwell Park)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州チコ市にある、全米でも最大級の広さを誇る都市公園です。
• 広さ: 約3,670エーカー(約14.8平方キロメートル)
• 歴史: 1905年7月10日に、チコの創設者であるジョン・ビッドウェルの妻ア Annie Bidwell によって土地が寄付され設立されました。
• 特徴: パークは大きく「ローワー・パーク(Lower Park)」と「アッパー・ビッドウェル・パーク(Upper Park)」に分かれています。
• ローワー・パーク: 平坦な地形に豊かな木々の木陰が広がり、シカモアプール(Sycamore Pool)などの水遊び場やピクニックエリアがあります。映画『ロビン・フッドの冒険』(1938年)の撮影地としても知られています。
• アッパー・ビッドウェル・パーク: シエラネバダ山脈の麓に位置し、険しい岩場や火山性の天然プール(ベアー・ホールなど)、ハイキング、マウンテンバイク用のトレイルが整備されています。』
ローワー・パークは町中にあり市民の憩いの場になっており、鮭の遡上も見られるそうです。一方のアッパー・パークではディスクゴルフを楽しむ人たちが自然と一体となって楽しんでいました。

 

Paradise

『パラダイスは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ビュート郡にある町である。シエラネバダ山脈の麓、セントラルバレーの北西部に位置している。人口は4,764人(2020年)。町は、2018年の山火事「en:Camp Fire (2018)」で壊滅的な被害を受けた。人口は2万6218人(2010年)から大幅に減少した。』とある。

展望エリアにはフェンスに鍵がたくさん付けてありました。アメリカらしくゴッツイ鍵が。パリの橋にあった鍵とは趣が違います。

 

最後に🍺 ビール好きの聖地としてのチコ

• 創立: 1979年にケン・グロスマン(Ken Grossman)によって設立。
• 所在地: カリフォルニア州チコ(1075 E 20th St, Chico, CA)
• 特徴: 代表作の「ペールエール」や「トルピードIPA」などで知られ、アメリカのクラフトビールブームを牽引してきたパイオニア的存在です。環境持続可能性(サステナビリティ)への取り組みでも高い評価を受けています。

ここでは分厚いPizzaと代表作の「ペールエール」をいただきました。美味でしたが二人でPizza2枚とビール2杯だけで1万円でした。

45年前にこの街に来た時はアメリカ一周旅行が始まったばかりだったのでゆっくり街や自然を見ていませんでした。今回この街をいろいろ案内してもらいChicoの街を楽しむことができました。

その2に続く

 

「四国遍路旅 逆打ち」Day29. 33番雪蹊寺〜32番禅師峰寺〜31番竹林寺

2026.3.28

7:00 宿お接待の朝食をいただきます。

ONAKAさん お世話になりました。

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宿から3kmほどで33番雪蹊寺

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本堂は88ヶ所の中でも新しい感じ
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岸上呉服店 お遍路さんの接待所。しかし今日はまだ開いていません。来る時間が早すぎました。接待所の隣の家が改築中で遍路宿になるようです。

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岸上呉服店からすぐ近くに長浜渡船場があります。ここから種崎渡船場まで1時間ごとに渡船が出ています。なんと無料。海の県道278号線。

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順打ちの前回は桂浜に行くために恐怖の大橋を渡ったのでこの渡船に乗るのは初めてです。

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乗船時間はたった5分。

これは高知県の海岸でよく目にする津波避難施設。この高さで大丈夫かと思ってしまいます。
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32番禅師峰寺
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ここも山の頂上にあるので遍路道がきつかった。すると車でこられた参拝者からお接待をいただきました。200円と飴が入ってました。歩き遍路さんを見ると渡したくなると言っておられました。
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次のお寺は竹林寺。ここも山頂にあります。大きな石畳みの山道です。ここもハアハア言って登ります。

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するとお遍路さんが下りて来ました。韓国ソウルから来たチョンさん。韓国語オンリーの方でスマホの翻訳アプリで会話します。
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31番竹林寺
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今回の区切り打ち最後のお寺です。記念にピンバッジを購入。

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竹林寺を出ると牧野植物公園。公園はかつての竹林寺の敷地内にあるので公園内に遍路道が通ってます。なのでお遍路さんは無料です。

牧野富太郎記念館本館だけ中を見学

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スエコザサがありました。
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下山後とさでん交通の電車に乗って坂本龍馬の記念館へ
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生誕の地は久しぶりです
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最後は高知駅。三人衆が待っていました。
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今日の移動距離 23km 35000歩

次回はまた来年。高知から徳島を遍路します。

徳島の1番霊山寺を打ち終え、88番まで行って結願です。

「四国遍路旅 逆打ち」Day28. 35番清滝寺〜34番種間寺

2026.3.27

6:30 朝食 女将さんと埴輪について話しが盛り上がります。

7:10 出発 すぐ近くのファミマでコーヒータイム。自転車お遍路さんとしばし会話。今日は中村まで。あと3日で88番まで行くそうです。私が28日も歩いた道を。

国道から離れ遍路道に。大きなバックパックのお遍路さん。聞けば神奈川県海老名から。野宿遍路さんでした。すごい初遍路さんです。意気投合して20分ぐらい立ち話。

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ここから峠越えの遍路道
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ビューポイントに来ました。ここでも地元の早朝散歩のお爺さんと長話。歩くのが一番いいとの結論でした。眺めも良い所です。
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峠を越えます。人が歩くとこんなに削れるんですね。
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鐘を鳴らして歩いていると京都からのお遍路さん。ナイスガイでした。
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ふもとに着く少し手前でオーストリアのお遍路さん。大きなバックパック。この方も野宿遍路さんでした。オーストリアの山登りをやっているが、12番焼山寺の遍路ころがしはきつかったと。
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次にあったのがこのお遍路さん。この方も大きなバックパック。シュラフだけ入れて善根宿主体でお遍路をしている方。62歳。皆さんすごい。

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良い景色です。
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小川では小学生達が釣り遊び。大きい鮒を釣り上げていました。リリースしてました。
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遍路道を上がっていくと、前回泊まった宿。温故社が。個性的な女将さんが懐かしい。

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35番清瀧寺

日光の加減でお像の顔の一部が光るようになっています。

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山門天井の龍の絵が素晴らしい。

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仁淀川大橋の中央が市境で土佐市から高知市に入ります。
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34番種間寺
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納経所で外国人お遍路さんが本堂での宿泊待ちをしていました。
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今日のお宿。ONAKAさん。
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素泊まりなのに晩ご飯を作って下さいました。
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素晴らしいご主人さんでした。

今日の移動距離 26km 40000歩

明日はとうとう最終日です。

「四国遍路旅 逆打ち」Day27. 36番青龍寺

2026.3.26

6:30 オランダのお遍路さんと朝食。朝からしっかりいただきました。

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宿の面。江戸時代の建物で旅館を始めて113年だそうです。
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宿の前にある別格5番大善寺に参拝

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雨上がりの晴天で空気が澄んでいます。
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地元に愛されているお寺さんです。
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7:00 スタートです。須崎の町を出て国道をひたすら歩きます。高知県では田植えの準備が始まっています。

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途中にあった神社。苔むしていい感じです。長い階段も苔むしていて上がるには勇気が入りそうです。
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桜満開の遍路小屋で小休止
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長いトンネルを抜けると36番青龍寺の案内が。
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横浪スカイラインに入って行きます。ここの船着場から渡船に乗るのもありですが、3時間以上も待つことになるので歩きます。渡船も遍路道になっているそうです。
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ビューポイントに来ました。
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遠くに足摺岬。あそこから歩いてきたと思うと感無量です。

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東には室戸岬。まだ先は長い。高知県の端から端、本当に長すぎる。
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スカイラインを進むと青龍寺奥の院
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由緒書きを読むとすごい所なのですが、さすがに参拝者は少なく寂しい所になっています。

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スカイライン終点に来ました。ようやく36番青龍寺です。
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長い階段。手すりを持ってあがります。

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本堂の天井にはたくさんの納め札。貼るなと書いてあっても貼る人。自己中の参拝者。
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ここも桜。ちょっと遅かったかな。
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今日のお宿 ゲストハウスリリ庵
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夕食は小鉢料理
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本日の移動距離 30km 47000歩 

雨上がりの晴天で絶景を楽しみながら歩きました。残り2日。よいお遍路を!

「四国遍路旅 逆打ち」Day26. 移動日

2026.3.25

6:00 宿坊泊なので本堂で朝のお勤めです。岩本寺独特の読経。皆さんと般若心経を唱える時、大太鼓を打ち鳴らしながら読経するのです。迫力あるというか、思わず読経の声が大きくなります。

6:30 朝食 あっさり簡単

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向かいに座っていた台湾からのお遍路さん、ゆで卵の破り方を聞いてきます。この方サンフランシスコ在住のITエンジニア。ベジタリアンで精進料理、これでお遍路を歩けるのか心配してしまいます。

37番から36番まで57kmあるので今日は移動日。ただひたすら歩きます。おまけに雨。

写真を撮ることができません。国道を雨の中どんどん歩きます。思わず嫌気がさして鉄道沿線の駅で雨宿り。時刻表を見るとなんと次の列車は4時間後。早朝と昼、夕方しか走っていません。

それならバスはと国道の時刻表を見ると、なんと火曜日のみのコミュニティバス。これでは高齢者も自動車が手放せませんね。

七子峠に来ました。ちょうど順打ちのお遍路さんが来たので情報入手。逆打ちは下りなので楽でしょうと言われ元気が出ます。

順打ちのお遍路さんの中で見覚えのある方と遭遇しました。4年前に唐浜の宿でご一緒した方です。広島の80歳以上の長いひげがトレードマーク。絶対忘れない風貌です。確か年中お遍路をしていると言っていました。

ずっと写真なしです。林道に出てしばらく行くと休憩所が。前回もここで休憩しました。

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この看板も前回写真を撮っています。
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土佐久礼の町でうどん屋に入ります。きつねうどん大650円。同じテーブルで相席した小6と小3の家族と話をしながらいただきました。この地域ではうどんにすりゴマをたっぷりかけて食べるそうです。思いっきり土佐弁でした。
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山道遍路道を行くか、トンネルを行くか、悩んだ末トンネルを行きます。966m 歩道もない厳しい道でした。
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安和の町を過ぎてようやく須崎に。

今日の宿泊は「柳屋旅館」。

離れのお遍路向けの部屋を案内されました。がなんと立派なお部屋です。

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お遍路宿で一番立派です。これで二食付きで8800円。遍路割引して頂きました。
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夕食はオランダのお遍路さんと。
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館内はお土産もいっぱい
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遍路杖も良いのがありました。
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今日の移動距離 32.4km 44500歩

高知新聞に南海トラフ地震の記事が。今朝の住職さんのお話でも出ていました。遍路道でも避難経路があちこちに表示されています。ここに住むのは凄いことです。
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